ガジェット@2ちゃんまとめ

Just another WordPress site

「フィンテック」で周回遅れの日本。中国はすでにはるか先を進んでいた

   

IT速報 http://ift.tt/2rXcJ9T

新興国ですら電子マネーが急速に普及しているが、日本がだいぶ遅れているという。

そのことは、日本銀行の調査でも裏付けられる。日銀が今年2月に発表した資料『BIS決済統計からみた日本のリテール・大口資金決済システムの特徴』によれば、日本人の現金の利用率(GDPに対する現金流通残高の比率)は、19.4%であり、他国に比べて突出して高い。キャッシュレスが最も進んだスウエーデンでは1.7%でしかないのと比べると、11倍にもなる。

なぜこうなっているのだろうか? 1つの理由は、「カード決済のウエイトが大きいほど、支払手段として持ち歩く現金は少なくなる」という関係が存在することだ。日本では、カード決済のウエイトが低いのである。しかし、それだけではない。南アフリカなどでも現金の利用率が低いが、これは電子マネーが普及しているからだ。この面でも、日本は遅れている。

このままでは、20年のオリンピックで外国から日本に来た観光客が、日本の決済環境に不満を抱く。こうした危機感を持った政府は、「『日本再興戦略』改訂2014」に、キャッシュレス社会の推進を盛り込んだ。しかし、状況は目立っては変化していない。

中略

中国でも電子マネーが急速に普及している。中国における電子マネー取引額は約150兆円と言われ、約5兆円の日本と比べると、30倍以上も差がある。

アクセンチュアのレポート「フィンテック、拡大する市場環境」によると、フィンテック分野に対する中国の投資額は、日本の30倍程度に達する。この分野では、日本は中国にはるかに引き離されてしまっている。
以下ソース
http://ift.tt/2r2qiqE

続きを読む

 - 未分類 ,

×