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伊藤忠商事社長「あかん。日本のビジネスマンは服に関心がない。だから韓国に負けるんや」

   

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伊藤忠商事の岡藤正広社長は、日本のビジネスマンの服への関心について語った。曰く、着るものに無頓着な日本人が世界的なブランド力をつけることは困難で、飛躍するサムスンやLGとの差はここだという。

――日本のビジネスマンのファッションをどうご覧になりますか。
「これがあかん。日本のビジネスマンは。例えば、イタリアではみんなおしゃれな服を着ている。靴もね、黒だけではなくて、茶色やコーディネートに合わせておしゃれなものを選んでいる。悪いけど、街を歩く日本のビジネスマンを見ても、着るものに関心を持っているようには思えないんだよね」

ファッションだけにとどまらない、デザイン・ブランドの劣後
「いつも引き合いに出す話があって、東北のあるメーカーがフランスの高級婦人服ブランドに生地を納めていたんだけど、1メートルあたり5000円の生地が、スーツになると150万円。その生地がなければそのブランドの服はできないのに、1着分3メートルとして生地のコストは製品のわずか1%。こういうところが日本のファッションビジネスの壁なんですよ」

「いい素材をつくって、きちっとした素晴らしい縫製もできるけど、ブランドという、ソフト面でのギャップというのが、なかなか追いつけない。それは繊維・ファッションだけじゃない」

「例えば昔なら、海外の一流ホテルにあるテレビは、ソニーとかシャープやパナソニックでしたよね。それが今は違って、韓国のサムスン電子、LG電子」

「だけど、サムスン、LGというのも基本的にはアセンブリーで、じゃあ、何が評価されているのかといったら、そのデザインとブランドなんですよね。日本のファッション産業と同じことが、ほかの産業でも起こっているんです」

「これは日本人の欠点、弱点なんですよね。これを何とかできないかなあと。これだけ技術があって、素材だけじゃなくって、半導体から何から、いろんなものが世界に出ているけれども、しょせんは部品なんです」

「ものづくりを一生懸命やる、というのも大事だけれども、やっぱり、デザインとかね、ブランドとか、そういったものが、日本の場合は遅れているのではないか、という気がするね」

――どうしたら感性を育むことができますか。
「問題は感性だけでもないんだよ。同じアジアでね、韓国が日本を追い抜いているわけやから。『なぜそうなったのか』ということを研究してやれば、日本もできると思う。別に日本人の感性が衰えたわけやないからね」

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