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ホリエモン「断言しよう、人は好きなことだけで生きていける。まずは言い訳やめて行動しろ」

   

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堀江貴文氏の『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ社)は、ホリエモン的後悔しない生き方・働き方が描かれた決定版だという。

「好きなことを仕事にするなんて無理に決まっている」と反論したくなる人もいるだろうが、堀江氏に言わせれば、そんな言い訳をする暇があるならば、行動あるのみだ。これからの時代、あらゆる分野において瞬く間にテクノロジーが発達し、AI化が進んでいき、当たり前にあった職業がなくなっていく。与えられる仕事だけをこなしていれば安泰の時代はもうすぐ終わる。自分から何かを見つけ、仕事を生み出していかなければならない時代が来ようとしている。

堀江氏によれば、「好きなこと」にいかに没頭できるかどうかは、人生の明暗を分ける大きな要素だという。好きなことが「ビジネスとして成立するのか」ということにとらわれすぎない方が、かえって良いかもしれない。「それが仕事になるか」は、未来になってみないとわからない。TwitterやYouTube、Instagramが流行すると10年前に予想できた人が世の中にどれだけいただろう。

私たちがなすべきことは、社会の慣習や常識にとらわれて打算に走りすぎることではなく「好き」という感情に、ピュアに向き合うこと。「もの」なんて、お金があればいつでも買える。お金なんて、その気になれば、いつでもクラウドファンディングで募ることができる。私たちはとびきりの「アイデア」さえ出せば良い。今はそういう時代なのだ。

もちろん良いアイデアなんて突然降って湧いてくるわけではない。アイデアを生み出すトレーニング方法は、「よく遊ぶこと」に尽きると堀江氏はいう。たとえば岡山にある「すし処 ひさ田」は、全国から食通たちが集まってくる隠れた超名店だが、「週3日」しか営業していない。それ以外は、気になるお店を食べ歩いたり、ゲストシェフとして寿司を握ったり、他の飲食店とコラボレーションをしたりと自由な活動をエンジョイしている。そんな生き方が寿司屋とは思えないアイデアや工夫につながっている。アウトプットするためにはインプットも重要であることは間違いない。

今までも、堀江氏はあらゆるメディアで「好きなことを突き詰めること」の大切さを述べてきた。だが、堀江氏自身の実感として、彼の話を見聞きした人のなかでもそれを実践できている人は1%にも満たないに違いないという。

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