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堀江貴文さん創業のベンチャー、民間ロケット開発大詰め

   

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北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の小型ロケット開発が、最終段階を迎えたという。

打ち上げに成功すれば、民間単独で宇宙空間に到達するのは日本初となる。既製品や自作部品を多用してコスト削減を図り、商用化を目指している。

同社は、実業家の堀江貴文さんらが2013年に創業。大樹町内の工場は、スーパーだった建物を改築した。社員14人の平均年齢は30歳。通信や部品加工などそれぞれの得意分野で作業に励む。

開発しているのは、全長約9.9メートル、重さ約1トンの観測ロケット。大気圏と宇宙空間の境界とされる高度100キロを越え、宇宙空間に約4分間とどまる計画だ。最大20キロの機器を搭載でき、微小重力下の実験など研究利用を見込んでいる。

昨年、宇宙空間への突入に必要な推力1トンのエンジン開発に成功。近く予定している120秒間の燃焼実験に成功すれば、1号機の打ち上げが大きく近づく。

観測用の次は、人工衛星を軌道に投入するロケットの開発が目標だ。同社の稲川貴大社長(30)は「人工衛星は小型化が進み、ロケットには性能の高さより利便性が求められている。理想は『宇宙のバイク便』だ」と説明する。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が運用する日本の主力ロケットH2Aは、大型の気象衛星を搭載できるが、1回の打ち上げに数十億~100億円かかる。インターステラ社はロケットの構造をシンプルにして量産しやすくし、搭載する人工衛星も重さ100キロ以下の超小型に限定。打ち上げ費用を数億円に抑える計画だ。

インターステラ社は個人や企業の投資を得て開発を進めているが、稲川社長は「早期の実用化には国のサポートも必要。JAXAからの技術支援など、官民連携を促してほしい」としている。
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