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iPhone販売台数減少も、クックCEOは成長に自信

   

IT速報 http://ift.tt/2pZXOxS

アップルは米国時間5月2日、2017年第2四半期(2017年1~3月)決算を発表した。売上高は529億ドル(約5.9兆円)で前年同期比5%の成長を記録した。

iPhoneの販売台数は5080万台で、前年同期の5120万台を1%下回る結果となった。アナリストの予想は5250万台で、こちらも下回っている。

しかしアップルのティム・クックCEO(最高経営責任者)は、前回の決算発表でも、iPhoneの成長について自信を見せていた。

まずはじめに注目すべきポイントは、iPhoneの合計売上金額だ。前述のとおり、5080万台と前年同期比1%減だった販売台数に対し、iPhoneの売上高は332億4900万ドル(約3.7兆円)で、前年同期比1%増となった。

また、カンファレンスコール(電話会議)では、iPhoneの平均販売価格について、655ドル(約7万3000円)であることが示された。前年同期は642ドル(約7万2000円)であったことから、13ドル上昇した。この平均販売価格は、今後のiPhoneの成長、というよりはiPhoneから得られる収益の成長にとって、重要な指標といえる。

単純な話だが、販売台数が横ばいでも売り上げを伸ばすには、単価の上昇を行うことになる。クックCEOがiPhoneの成長に自信を見せる背景には、今後も平均販売価格が上昇を続けるとの見立てがあるからだろう。

以下ソース
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