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ロボット化を進めた物流センター「TBC埼玉」、非ロボット化の拠点より作業員は半減、生産性は2倍

   

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東邦薬品がロボット化を進めたTBC(東邦薬品物流センター)埼玉は、ロボット化されていない既存の拠点より生産性を2倍に向上させた。

数字は2015年度の実績。2015年度の下期だけで見ると、TBC埼玉の1人当たり生産性は2億2000万円を達成している

作業員を減らしながら生産性を高める。これこそが、東邦薬品がロボット化を進めた最大の目的だ。背景にあるのは人手不足。「地方では重い荷物を扱える若い人材が集まらない。今後さらに雇いづらくなるのは間違いない。人手ゼロを目指してロボット化に取り組んでいる」と、東邦ホールディングスの森久保光男常務取締役開発本部長は話す。

もう1つ、東邦薬品がロボット化を進めた目的がある。出荷ミスの撲滅だ。医薬品という人命に関わる商品を扱ううえで、出荷ミスはあってはならないこと。だが手作業では誤ピッキングなどのミスを防ぎ切れない。人手不足で作業員1人当たりの負荷が高まると、ますますミスが起こりやすくなることが予想される。

そこで、作業工程の各所でセンサーを使った自動検品の仕組みも構築した。ロボットがピッキングした商品の重量をセンサーで検知し、出荷指示データと一致しているかを判断する。目標として掲げる出荷精度は99.99999%(セブンナイン)。非常に高い数値目標だが、今のところクリアしている。

TBC埼玉では、2014年4月~2016年3月の2年間で合計6856万4292個の商品を出荷した。このうち誤出荷はわずか6個。出荷精度は99.999991%で、セブンナインを達成した。

ピッキングミスしないとはいえ、ロボットは高額の投資。森久保常務はロボット1台の導入コストを、「5年間真面目に働いてくれれば時給換算で950円ほどで済む。今、首都圏の物流センターでは時給1000円以下でパートタイムの社員を雇うのは不可能」と説明する。
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