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プログラマーが紙やホワイトボードに手書きする理由とは

   

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なぜ、未だに情報処理手段として手書きが用いられるのだろうか?

そのなかでも非常に興味深いのは、コンピュータという最も高度な情報処理装置を使いこなすプログラマーほど、手書きを必要としているという点です。

なぜ情報処理の達人であり、普通の人の何倍ものスピードでキーボードを打ち、自らのイメージする論理を直接コンピュータに入力できる能力に長けたプログラマーたちが、よりによって紙への手書きを必要とするのでしょうか。

たとえば、これは筆者が高校生に最新の深層学習の用語や原理を教えた時のホワイトボードです。 これを見ると一目瞭然ですが、複雑な概念や新規性の高い概念はキーボードで書くよりもまず手書きで書くほうが圧倒的に速く伝えることが出来ます。

文字の配置や大きさによる強弱、数式、図、図と図の関係、文字と文字の関係、そういったものが一切の制約なしに書き下せるからです。

中略

なぜ紙を使うかというと、自分の脳の中であやふやな情報の中から確かな情報を取り出し、紙にアウトプットした上でそれを目で見て確認し、関係性を単純化しながら計算を進めることができるからです。

つまり、手書きしている状態というのは、脳内で行われるべき知的活動の一部が紙という物理的な平面に飛び出している状態というわけです。だから、ホワイトボードで説明されるのは、ともすれば予め用意されたスライドで説明されるよりもわかりやすいのです。

なぜなら、人はホワイトボードや黒板に手書きで板書される情報を見ながら、脳で講師の思考手順を追体験できるからです。
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