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【悲報】ソニー頼みの綱、半導体事業でも崩壊の危機。世界1位陥落か

   

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ソニーのCMOSセンサは、米アップルのiPhoneに採用されたこともあって、売上高シェアで世界一を独走中である。しかし、一抹の不安があるという。

CMOSセンサの売上高シェアが世界一であっても、一抹の不安がある。ソニーはハイエンドには強いが、ローエンドではまったくシェアがないからだ。

その上、今後の展望を考えると、売上高世界シェア1位の座も安泰ではない。というのは、自動運転車やロボットの普及に伴って、CMOSセンサが見る主体が「ヒトからマシン」へパラダイムシフトしようとしているからだ。

筆者は、2010年にソニーの厚木研究所(神奈川県)で講演した。そのとき、ソニーのCMOSセンサの将来に不安を感じた。09年時点におけるソニーのCMOSセンサの売上高シェアは22%で世界一であったが、ユニット(個数)シェアはたったの4.7%しかなかったからである。

これは、ソニーが単価の高いハイエンド製品しかつくっていなかったことを意味する。

09年から14年の5年間で、ソニーのCMOSセンサは売上高シェアが倍増の42%、ユニットシェアが3倍以上の19%になった。

ソニーは売上高シェアで断トツの世界1位だが、ユニットシェアは1~4位までが混戦である。特に、中国ファブレス(開発・設計に特化し工場を持たない半導体メーカー)のギャラクシーコアは、設立から4年であっという間に世界1位になってしまった。 中国がスマホの世界最大の市場(年間5億台)になったことが影響している。

相変わらずソニーはiPhoneなどハイエンド製品に圧倒的に強く、ミドルエンドにも進出するなど成長した点もある。しかし、ギャラクシー・コアの独壇場となっているローエンドには、まったくシェアがないと思われる。 したがって、09年に感じた不安は払しょくできていない。

その上、もうひとつのソニーの弱点が見えてきた。監視カメラや車載など産業用CMOSセンサのシェアがほとんどないことである。

今後、世界はIoT(モノのインターネット)が普及し、20年には1兆個のセンサが世界を覆うといわれている。そのような産業用の、しかもローエンド分野にソニーは強くない。その上、自動運転車が普及しようとしているが、これに搭載されるCMOSセンサが、これまでの勢力図を一変させる可能性が見えてきた。
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